八つ当たり

ショベルカーの騒音よりも
子供の金切り声に不快さを覚える性分。


それで隣人の引っ越しにワクワクしてるってんだからおかしい。
静寂万歳だ。

今年はいつもより寂しい秋を迎えることになりそうだねぇ。

心に空いた空洞に降るは夜半の雨



偽善、じゃありふれてるね。
じゃあ愚者の祭典だ(これもパクリ)

ギャランティーが発生するのは
日本の雇用形態の問題だ、しゃーない。
そういうシステムになってんだからな。

以前にお給金が出ないんじゃ
相撲とる気にならないとか誰かがこぼしてたし。
(例えとしては不適当だな…)


ことの本質はそこではなくって
ギャラをもらいながら
視聴者に対して募金を訴えかける連中が
心底気に食わなくて、
そしてすこぶる滑稽だってことだな。

欧米の例を出してもキリがないのでここではカットするが
はっ なーにがチャリティーだ。

集めた寄付金の使い方も不明確だって言うしさァ
案外ナベツネの懐に入ってるんじゃないですか?

色々と歪んでるわけよ
「愛」の名のもとにね。


笑顔で寄付求めてくる連中の裏には大抵ウラがつきものだから。

今年に限って言えば
あの

天野喜孝氏の絵まで利用していることが
心底、ああ心底気に入らないねぇ
すっげえええええムカツクよ。


話は変わって
ブックレビュー その2
バラエティ編。


銀の匙 vol.12

コンビニで見かけたので買ったった、つい。
文部…じゃなくて文科省のお墨付き。

農業高校を舞台にした名作。
主に酪農が抱える問題やその厳しさ
そして楽しさを重厚に描いた青春漫画。


物語は緩やかに終局に向かっているようだ。
卒業して・・・ってことかなぁ。

いい、とても 良い作品なのです。
人間模様とか夢とか、色々ね。

荒川弘は凄い。

アニメ二期にちょっと触れてみる
一気に比べるとちょっと重い話が増えた
が、個人的にはその辺割と好きだったりする。

これを読んで農業に興味を持つ人は多いと思うが
一方で、これから酪農に挑戦しようって人は
その・・・チャレンジャーだと思うね。


実写映画版?

あー…

題材が題材だから
やはり、動物たちが実写だとまた違ったイメージとか
・・・生々しさがあるのだと思う。
ちょっと調べてみたところ評価は良好だねぇ。
見に行く機会を逃してしまった。



・ルルとミミ
少女漫画の巨匠、萩尾望都の初期作品集。
白泉社文庫。

表題作をはじめとして
未読の作品はいくつかあったけど
半分くらい小学館の「ビアンカ」と被ってたな、しゃーない。

少女漫画だけれど
スラップスティックだし
キャラの表情が実に生き生きとしている。
魅力的なタッチである。

やはり天才は違う。


印象深い話としては
当時の公害問題を扱った「かたっぽのふるぐつ」
こうした子供たちの犠牲があって
(また現代でも公害病に苦しみ続ける人たちもいて)
今の日本の繁栄があるわけだね・・・。



・這いよれ!ニャル子さん 3
パロディ、萌え、クトゥルフ神話に…
ようするに総合エンターテイメント、だ。ラノベだし

んー、原作だとハスターくんの登場遅いんだな。
ヴァイオレンスな主人公にもだいぶ慣れてきた。

しかし
折檻は行うのに戦わないという姿勢には時折疑問を感じる。
そらぁ相手は形容しがたい化け物どもだから仕方ないんだが
DV夫の素質十分だねぇ。


第三巻はニャル子とマヒロの身体が入れ替わる話がメインであった。
ドギツイねw

クー子までいるから自体はややこしくなる一方。
イース神族までからんだ騒動の行方やいかに?


こうして書いてるだけでも文体が変わっちゃうねぇ。
好きだということは感情や行動全てに影響を与えるベクトルなのだな。

ニャル子さんの喋り方とかクー子とか
マヒロに、どうやら(作者と)同世代っぽい乱発パロディネタ
全部ひっくるめて好きなんだなこれが。

良いラノベだ。
もちろん、アニメ版も含めて。

どちらかといえば
たたみかけてくる系の笑い、というか文体。


・ゴールデンタイム 1
とらドラの竹宮ゆゆこが送る、大学ラブコメ。
とらドラは全然知らんけどね。

ぶつくさ言いながらアニメも2クール通して見ちゃったしで
まあ試しに読んでみよう、と手に取ってみたわけだが。


まず第一印象としては
これを読んだら大学でキャンパスライフを送りたくなるのだろうなってこと。
(現役じゃなければだけど)

非常に読みやすい文体。
場面、場面が伝わってくる表現力に
たくみな言葉選び、場面の重ね方。
会話のテンポの良さ…あー、そこは評価分かれるところかもしれないが

GOOD!です 良好です。 YESです(謎)


ただ、好き嫌いはあるんだろうなって。
女性の書いたもんだからね、いや他意はないんだけど。
どうも主人公に作者の理想の男性像を投影しているみたいな風に見える。

時折ハイテンションな文章になる、不愉快ってほどじゃないけど
その部分はつかれる。


アニメ見た限りじゃ女々しい主人公だなって思ってたが
ヤナっさんの方がアレだね、なんだか。

まあ全体的には
主人公に感情移入しながら楽しんだ
ってところですかねぇ。

登場キャラではNANA先輩が好き。


えー、それにしても

リンダ先輩をふるなんて
許せなぁぁぁぁぁぁぁぁあああい!!(←結論)

多田万里Fxxk!!
恋ってのは身勝手なものだね。実に


・フィラメント
蟲師の漆原友紀の作品集。

雰囲気がいいです。
この独特の柔らかいタッチはきっとこの人でないと出せないのだろう。

・岬でバスを降りた人
東尋坊の話、と形容するのが一番分かりやすいと思う。

切ないっていうのか…
まあ引きとめるのも逆効果とも言うしなあ。難しいね


・迷宮猫
軍艦島です軍艦島
廃墟マニアにはたまらん場所だね。

え、観光地化しちゃったの? oh no!
(あ、作品に触れてない…)


・小景雑記帳
短編+絵だったり
ショートストーリーだったり。

絵自体は少し古いみたいだ。
作者の大自然に対する思い入れとか
"蟲師"のエピソードの欠片を見ることができる。

詩的で、情緒的でもあり
そして静かな漫画。


・虫師
蟲師やのうて虫師。
舞台は現代に近い時代。
あとがきで作者も言うているけれど
蟲師とは似た別物。

柊十郎はギンコと少し似てる。
"虫"の外見が微生物と言うよりも
昆虫などの生物に近いデザイン。

世界観こそ違えどルーツはここにある
ってとこか。


小川監督誕生日にヤクルトが勝てて良かったよかった。
昨日の分を取り返せた…な。

ベイは延長の末にサヨナラ勝ち
マシソンを破壊したらしい。

なんか、今年は全体的に毛が多いイメージだなあ
・・・いや、別にざまあとか思ってないですよ

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この記事へのコメント

Go!
2014年08月31日 19:11
家の隣なんて引っ越して欲しいくらい。
巨人ファンで、点が入ると大騒ぎするんだ。はぁ・・。
でも良い人なら、寂しくなるねぇ。

ありとあらゆる手を打つチャリティだね。
城島が走ってる所、大渋滞だそうで。
AK○で沸くし、会場の人も好きやねぇ。(ぇ

ブックレビュー その2
・銀の匙は宮崎に聖地巡礼に来る人に対してピリピリしてたな。2010年に発生した宮崎県の口蹄疫問題もあるし、感染するの持ち込まれたくなかったんだろうね。

・這いよれ!ニャル子さん
OVAでFをやるそうでw。
ノベルも面白いんだね。でもOVA付は瞬殺のようで・・。次から次へとネタの宝庫だしいいよね。

・ゴールデンタイム
ちょっと・・とらドラは面白いぞ。アニメではまった作品の一つ。ちょっと最後泣いた。
で、その人のがまたアニメ化されたから見たけど、途中で切った。ごめん。


プロ野球
今日もヤクルトは先制リード。勝てるといいね。
昨日のDeNAはまさかの勝利。
撃破するとは・・・。
2014年08月31日 22:06
確かにその通りなんだが
しかし、急に静かになるとなんか戸惑うんだよね。
まるで逃げるように越してったし。

まずTV局様は
自分らが使う場所の迷惑なんて
近隣住人のことなんて後回しだもんなァ
駅伝じゃねーんだから、ふざけんな。
昔のことになるけど
現地の友人がブーブー言うとった。

なんで宮崎って思ったが
そういや牛の本場だったね。
一部ファンてのは無駄に行動力あるからなぁ…

OVAか、うーんどうしよっかなぁ
アスミスの声聞きたいしなあ。

とらドラは評判良いね。
機会があったら見てみるわ

9月でいよいよシーズン大詰めだなぁ
最後まで目が離せないって
意味じゃ面白いんだけどね。

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